突然の癇癪! 子供の気持ちがわからない時の原因と正しい対処法

突然の癇癪! 子供の気持ちがわからない時の原因と正しい対処法

  

はじめまして!クオーク・ライターのshihoです。
私は、元出版社にて編集&ライターでした。現在は2児のママとなり、ウェブライターのお仕事をしています。
今回は、子供の気持ちがわからない!というママの皆様のために、 2~5歳児“癇癪(かんしゃく)の原因や対処法などについて、私の経験を含めてご紹介します!
更新日:28.12.4

 

※癇癪とは、ちょっとしたことにも感情を抑えきれないで激しく怒り出すこと。また、そういう性質や、その怒りのことです。

 

 

突然の癇癪!子供の気持ちがわからない!原因と正しい対処法

泣き叫び、転がり、激しく抵抗…そんなどうにも収まらない癇癪。
2〜5歳ほどの子供を持つママには一度は経験があるのではないでしょうか。家の中だったらまだしも、外出先でやられると本当に困りますよね。そんな時、子供はどんな気持ちで居るのでしょうか?ママはどう接したらいいのでしょうか。
幼児の癇癪の原因について知り、うまく対応できるようになりましょう。

 

 

子供の癇癪ってなぜ起こるの?

ものすごい勢いでなくので、びっくりしてしまうママも多いとは思いますが、癇癪は病気ではなく、子供の環境や成長による変化に伴って起こるものです。
幼い子供は、まだ自分の気持ちや感情をうまくコントロールできません。
言葉としてもはっきりと要望を伝えられない中で、その子は「伝えたいことがある!」ということを、何とか表現しようとしているのです。

 

 

癇癪のピークは2~4歳

2~4歳が癇癪を起こす年齢のピークで、頻繁に癇癪を起こす子もいればあまり起こさずに大きくなる子もいます。
「なんでうちの子だけ!?」と心配になるママも多いでしょうが、癇癪は成長過程の一つです。
その子の個性だと思ってあまり気にし過ぎないようにしましょう。
幼稚園へ行き始めた、下の子が産まれた、疲れ、空腹など、子供にとってストレスがかかっている時に癇癪を起す子供が多いようです。

 

癇癪を起こす気持ちが理解できなくても、怒らないで!

また、思い通りにいかなくて泣き叫んでいるわが子に「わがまま言わないの!」と怒りそうになるかもしれませんね。でも、気持ちがわからないからと言って怒らないでください。
わがままと癇癪は別物です。
基本的にわがままは、周囲の人が迷惑したり困ったりしているのを知ったうえで、自分の気持ちを伝えようとするものです。
逆に、かんしゃくは、周囲の人のことは目に入っておらず、自分自身でさえどうすれば良いのかわからない状態なのです。

 

 

子供の癇癪への正しい対処法は?

先ほども伝えたとおり、癇癪というのは、本人もどうしたらいいのか分からなくなってパニックを起こしている状態です。
そんな時にママが思いっきり怒鳴ってきたらどうでしょうか?
間違いなく逆効果ですよね。

 

まずは親自身の気持ちを落ち着かせる

まず大切なのは落ち着かせること。外出先であれば、人が少ないところへ移動したりして、とにかく落ち着くのを待ちましょう。
落ち着くのに時間はかかりますが、怒らずに
「落ち着くまで待ってるよ」
「お話できるようになったら教えてね」
などと声をかけて、静かに見守ってみてください。

 

その子にとって何が嫌だったのか明確にできるように言葉がけを

そして、落ち着いたら
「何が嫌だったのか」という原因を明確にして、
「もっと遊びたかったんだね〜」などと気持ちを代弁してあげると、
理解してくれたという欲求が満たされて、元に戻ります。
多少時間がかかったとしてもしっかりと向き合うことがポイントです。

 

癇癪を起こした子供を叱るのは、その子が落ち着いてから

しかし、相手を叩いた、ものを壊したなどの他人に迷惑が掛かってしまった場合などは、落ち着いた後にしっかりと説明してあげることも忘れずに。
癇癪を起せばなんでも許されると思われないように、断固とした態度でしっかりと叱り、どうすればよかったのかを伝えましょう。

 

まとめ

癇癪を起されるとどうしても焦ってしまい、大声で怒りたくもなります。
しかし、そこをぐっと我慢してまず子供を落ち着かせてから話し合いに持ち込みましょう。
子供の癇癪に屈せず、毅然とした態度で挑めば、時間はかかっても徐々に癇癪を起すことは減ってくるはずです。

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