統合失調症の症状、遺伝との関係、結婚、占い

統合失調症と占い

  

はじめまして。
心理カウンセラー・精神保健福祉士でライターのmizukiです。
この記事では、

  • 統合失調症の症状(陽性症状と陰性症状)
  • 統合失調症の主な薬
  • 統合失調症のチェック法
  • 統合失調症と遺伝は関係ある?
  • 統合失調症の特徴を理解して結婚する
  • 統合失調症の相談先としての霊能者・占い師

についてご紹介します。

更新日:28.11.17

統合失調症とは

統合失調症とは、幻覚や幻聴、自閉的症状などを伴う精神疾患です。

 

国や地域を問わず、有病率は1%程度、つまり、100人に1人は発病する可能性があると言われています。

 

病名を聞いただけでは身近に感じにくいかもしれませんが、決してめすらしい疾患ではありません。

 

ここでは、統合失調症の症状や生き方などについて、ご説明致します。

 

統合失調症の症状

統合失調症の症状は、個人によってさまざまな特徴があります。
主に現れやすいのは、陽性症状と陰性症状です。

 

陽性症状

陽性症状とは、妄想や幻聴、思考障害などがあります。
つまり、外に活発に現れやすい症状です。

 

例えば、

  • 「自分は誰かにずっと監視されている」という妄想や、
  • 「他人が死ねと自分に言うのが聞こえる」という幻聴、
  • 思考が混乱することで会話の前後が支離滅裂、脈絡のない伝え方になってしまう「思考障害」

などが挙げられます。

 

陰性症状

陰性症状は、

  • 感情が極端に鈍くなったり、
  • 自閉的になったり、
  • 意欲が欠如してしまう

などの症状が挙げられます。

 

陽性症状と比べて、目立ちにくい症状といえます。

 

例えば、

  • 喜怒哀楽が平板化し、
  • 周りのことにまったく関心を示さなくなったり、
  • 自分の殻に閉じこもるかのように他人との接触を避けたり、
  • 入浴や食事などにも興味が持てなくなり、
  • 自分から何かをしようという意欲がなくなってしまう

などの言動が見られるようになります。

 

 

統合失調症の主な薬

抗精神病薬

統合失調症のみに使われる薬ではありませんが、統合失調症の患者さんに主に使用されます。

 

脳内のドーパミンの活動を抑え、幻聴や幻覚、思考障害、意欲のなさなどを改善します。
有名な薬としては、ジプレキサやリスパダール、エブリファイなどがあります。

 

統合失調症に使われる薬も、年を経て、新しいタイプの抗精神病薬が開発されてきています。最近ではそれらを処方する医師が多いようです。

 

 

統合失調症のチェック法

今までお話ししたような症状に心当たりがあれば、「もしかして自分も統合失調症なのではないか?」という考えがよぎることもありますよね。

 

そんな時に、それらをチェックする方法には、次のようなものがあります。

 

インターネットの診断サイト等でチェック

近年は、インターネットの普及が進み、「調べ物はまずネットで」と考える方も多くなってきました。

 

インターネット上には、精神病院やクリニックが出しているホームページなどで、質問に答えていくだけで、基本的な統合失調症の判断をすることができます。

 

ただ、自己チェック法は、細かい点までは分かりずらかったり、自己判断によって行うため、必ずしも正確な答えがでるとも限りません。
あくまでも参考程度に捉えると良いでしょう。

 

医師に診察を受けた上でのチェック

自分が統合失調症かもと疑ってしまったときには、やはりまず第一に、専門医を受診することが1番です。

 

医師は数多くの統合失調症の患者さんを見ており、客観的に判断することが可能です。
患者さんの自己判断に陥ることなく、適切な診断をしてくれるはずです。

 

また、統合失調症だった場合は、症状によって入院や薬物療法、日々の過ごし方や家族への教育までアドバイスしてくれるでしょう。

 

 

統合失調症と遺伝は関係ある?

統合失調症の原因は、実は現代でもまだ正式に分かっていません。
ですが、諸説は何個かあります。

 

例えば、

  • 遺伝や元々本人が持っている脆弱性の問題
  • 精神的ショック
  • 脳の何らかの機能的な問題

など様々です。

 

以前は原因は分かっていないながらも、統合失調症の原因は「遺伝によるもの」と考える人も多いものでした。
ですが、研究の結果、統合失調症と遺伝のはっきりとした因果関係は出ていません。

 

ただ、例えば母親が統合失調症だと子供も統合失調症を発生するケースは、約10%というデータは出ているようです。
ただ、これも絶対的関係とはいえず、親が統合失調症でも、子供は統合失調症を発病しないケースの方が多いと言えそうです。

 

 

統合失調症の特徴を理解して結婚する

今から30年以上前は、統合失調症を発病すると、精神病院で一生を過ごさなくてはならないものだという観念がありがちでした。

 

ですが、現代では、新薬の開発や統合失調症について新たなことが分ってきました。
発病した方も地域で暮らそうという考え方にシフトして行きました。

 

そのため、近年では統合失調症でも正しく薬を服用し、入院期間も短いうちに退院する方も多いですし、
退院後もディケアに通所するなどして、医療スタッフと共に日常生活などのことを話し合ったり、
統合失調症を持つ患者さんと交流するなどして、随分と過ごしやすい環境になってきています。

 

また、統合失調症を発症した方が社会に戻るということは、各々のライフステージも当たり前のように訪れるということになるでしょう。

 

例えば、大きな人生の出来事として「結婚」があります。

 

昔は統合失調症を発症した方は病院で一生を過ごすことが当たり前と言われた時代もありました。

 

ですが、同じ疾患を抱える患者さん同士や、パートナーが統合失調症の疾患を持っていなくても、結婚という道を選択できる時代なのです。

 

統合失調症は、環境や薬の飲み忘れなどに影響を受けやすい疾患でもあることは事実です。
結婚を考えるときには、統合失調症の特徴をきちんと理解し、こういうケースが訪れた場合は、こういった対処をするという知識や話し合いを日頃から持つことが大切です。

 

 

統合失調症の相談先としての霊能者・占い師

最近、統合失調症について、電話占いの霊能者・占い師・鑑定師に相談する人がいらっしゃるそうです。

 

電話占いは、電話上で

 

  • 霊視・透視・タロットなど各種占術
  • 波動修正、遠隔ヒーリング、祈願祈祷

 

などを受けられるサービスです。

 

 

電話占いは、たいていの会社では通話無料は無料で、
電話占い会社によりますが、鑑定料として1分108~350円くらいがかかります(108円×20分なら2160円です)。

 

相談内容は、圧倒的に恋愛が多いのですが、

  • 仕事
  • 金運
  • 親子関係
  • 健康問題
  • 霊障害
  • 心理的不調
  • 亡くなったペットのこと

 

など、様々な悩みが寄せられます。

 

 

統合失調症では、前世・過去世や、霊障害といった
スピリチュアルなことを扱うこともあるようです。

 

 

本当に有能な霊能者・占い師・鑑定師は、
相談を多く受けているため、コミュニケーション力が高く、
癒しのオーラに影響されて会話するだけで心が軽くなる
といった口コミが見られます。

 

テレビにも出演するような著名な方は霊能者・占い師・鑑定師は予約が数ヶ月~数年待ちだったりします。

 

 

“電話占い”というサービスなら、電話占いの公式サイトで霊能者らの得意分野・評価がサイト上に公開されています。

 

電話占い会社によっては、予約も可能です。

 

公式サイトには口コミが多数寄せられていますから、本当に有能な方を選ぶ参考になります。

 

 

筆者の場合は主に仕事や人間関係のことですが、年に数回、電話占いヴェルニというサイトを利用しています。
ヴェルニは280名の霊能者・占い師が在籍しています。

 

ヴェルニではオーディションで選ばれた先生方で、能力が高いと感じています。

 

 

霊視・透視、各種占術で、いつ頃統合失調症が良くなりはじめるか、どんなことをすると回復が早まるか、といったアドバイスをもらえるかもしれません。

 

「ちゃんと良くなりますよ」

 

そんな鑑定結果が出れば、気が楽になりそうですね。

 

電話占いヴェルニの特長は、こちらで詳しくご紹介しています。

 

統合失調症の症状、薬、チェック方法などまとめ

統合失調症は、妄想や幻聴、自閉的になるなどの症状が現れると前にお話ししましたが、うつ病でも幻聴が現れる方もいます。

 

他の精神疾患でも、自閉的症状が現れるケースも多いものです。

 

そういった点では、どちらか判断がつきにくい病気でもあります。
ですので、すぐに「統合失調症」だと決めつけずに、医師も交えた総合的判断から、理解するように心がけていきたいですね。

 

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